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どれが正解?男でも知っておきたい『失敗しない洗顔料の選び方』

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Yuu
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こんにちは!この記事は、メンズコスメにはうるさいウェブライターYuu(ゆう)がお伝えします。

ドラックストアやネットでは、いろいろなメンズコスメが売られていますよね。

ショッピングサイトのケンコーコムで「メンズ 洗顔」を検索すると、その数は「114件」。

スキンケアをしようと思っても、

  • メンズの洗顔料ってたくさんあるけど、どれを選んだらいいんだろう?
  • 高価なものや有名なものがやっぱりいい?

と悩む人も多いはずです。

 

今回は、そんな悩める男性のために、「知っておきたい洗顔料の選び方」をお伝えしていきます。

洗顔料は毎日使うものですから、良いものを選びたいはず。ぜひ参考にしてくださいね。

肌のことを考えるなら洗顔料は「自分の肌に合っているもの」を選ぶ

ところで、世の男性はメンズコスメを買うとき、なにを基準に選んでいる人が多いか知っていますか?

ビジネスパーソンに「スキンケア・ヘアケアの商品を選ぶ際に重視すること」をアンケート調査をしたところ、こんなデータが出たようです。

【スキンケア・ヘアケアの商品を選ぶ際に重視すること】

  1. 効果があること
  2. 自分の肌に合っていること
  3. 価格が安いこと
  4. 信頼しているブランド・あるいはメーカーであること
  5. 使い続けている商品であること
  6. 無香料であること
  7. 植物成分や漢方など天然成分でできていること
  8. 特にない
  9. 口コミ評価が高いこと
  10. 新製品であること

引用元:インテージ ビジネスパーソン意識調査『男性の美容意識』 2015年2月調査
https://www.intage.co.jp/library/20150325/

効果がある、自分の肌に合っているに続き、「価格や安いこと」「信頼しているブランド・メーカー」であることも大きな購入動機になっているようです。

 

メンズコスメ選びは、人それぞれの価値観に左右されます。なので、一概に「こうやって選べ!」というのが正しいとは言えませんが、

肌のことを考えるのであれば、「自分の肌に合っていること」を1番の基準に洗顔料を選ぶことをおすすめしたいです。

 

  • 大手ブランドの商品だから
  • とにかく安いから
  • 有名人が使っているから

これらを重視して、自分の肌に合わない商品を使い続けてしまうと、肌トラブルの原因になってしまうかもしれません。

なので、選び方の正解は「自分の肌に合う洗顔料を選ぶこと」と頭に入れておくと良いですよ。

洗顔料の代表的な4つのタイプ「固形石鹸」「洗顔フォーム」「泡」「粉末」の特徴を知る

「でも、自分の肌に合う洗顔料って言っても、そもそもどれが合うかわからないんだけど。。。」

こんなふうに思った人、多いはずです。

 

そうなんです。洋服を買いに行くときはお店で試着ができますが、洗顔料はお店で試してみるわけにもいきませんよね。

さらに、洗顔料などのメンズコスメは、1〜2ヶ月使ってはじめて効果を実感できるものも多いです。

 

なので、「本当に自分の肌に合うかどうかは使ってみないことには分からない」というのが正直なところなんです。

ただ、それだと「洗顔料迷子」になってしまいますよね。

 

そこでおすすめなのが、まずは洗顔料の代表的な4つのタイプ「固形石鹸」「洗顔フォーム」「泡」「粉末」の特徴を知って、そのうえで自分の肌質に合うものを選んでみることです。

 

一般的に肌質は、

  • 乾燥肌(乾燥しがち)
  • 脂性肌(あぶらっぽい)
  • 混合肌(Tゾーンはあぶらっぽいけど目元口元などは乾燥しやすい)
  • 普通肌

の4種類に分かれるので、自分の肌質に合う洗顔料のタイプをチェックしてみてください。

自分の肌質がよくわからない…という方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

【SK記事 6 肌質 知る 知りたい わからない【知っておきたい!肌質がわからないメンズのための肌タイプまとめ】リンク

洗浄力が高い「固形石鹸タイプ」

固形タイプの洗顔料の特徴は、以下のような特徴があります。

  • 洗浄力が高い
  • 余計なものが含まれていないことが多い
  • 使い方によっては長持ち

一般的に固形タイプは、洗浄成分に天然の「石けん成分」が使われているため洗浄力は強め。

余計なもの(添加物など)が入っていないので、肌の負担・トラブルが少なく使い続けることへの安心感は高いと言えます。

 

また、ついつい出しすぎる液状や泡タイプに比べると、量をコントロールしやすいのは利点です。

持ち運びはしにくいので、旅行や出張などが多いと不便かもしれません。

とくに、「脂性肌」「混合肌」の肌質の方に合っていると言えます。

保湿成分などが期待できる「洗顔フォームタイプ」「泡タイプ」

洗顔フォームや泡タイプの洗顔料の特徴は、以下のような特徴があります。

  • 洗浄力は商品によってまちまち
  • 保湿などの成分が含まれていることが多い
  • お風呂場や洗面所でも使いやすい

一般的に洗顔フォームや泡タイプの洗浄成分には、いろいろな「界面活性剤」が使われています。

そのため、洗浄力が強いものもあれば弱いものもあり、バラエティー豊かと言えます。

 

余計なものが入っていない固形タイプに比べると、保湿成分や肌に良いとされる成分を配合していることもあり、潤いを気にする方におすすめ。

容器に入っているので、お風呂場や洗面所で使いやすいのはもちろん、旅行などへも持ち運びやすいのが利点です。

 

商品によって、「乾燥肌」「混合肌」「脂性肌」とオールマイティーに対応していると言えます。

洗浄力が弱くやさしい「粉末タイプ」

粉末タイプの洗顔料の特徴は、以下のような特徴があります。

  • 洗浄力は弱め
  • 肌にやさしい商品が多い
  • 泡立ちはしにくい

パウダー状の洗顔料は、洗浄力は弱め、そして肌にやさしい商品が多いのが特徴と言えます。

そのため、乾燥肌や敏感肌など、「肌が弱い方」におすすめできるタイプと言えます。

洗顔料のタイプと自分の肌質がマッチした洗顔料を選んでみる

さてここまで、代表的な4つの洗顔料のタイプをお伝えしてきました。

最後にわかりやすく「洗浄力の高さ」順に並べると、

  1. 固形石鹸タイプ
  2. 洗顔フォーム
  3. パウダー

という順番になります。

脂が気になる「脂性肌」の方は、「固形石鹸タイプ」、顔がカサついたり敏感肌の方は「パウダータイプ」という感じですね。

お伝えしたように「洗顔フォーム」は、洗浄力の強さに幅があるので、商品によってまちまちなことも押さえておくと良いですね。